33歳童貞の俺、まさかの童貞好きとの出会いに恵まれてしまったのです。
齢33にして、一人前の男になれました。
ガチ、童貞好き最高!
太ってるしね、顔もよくないしね、それはもうモテないわけです。
モテる要素がないんです。
女の子にですか?、敬遠されますよ。
当然でしょうね。
人生で今まで、女の子と仲良くしたことがないんですから。
風俗だって行かないから、30超えても童貞。
これは、一種の個性だなんて開き直ることも出来ず。
ひたすら、童貞コンプレックスに悩んでしまっていました。
マッチングアプリ、これしかないって思ったんです。
33で童貞で、相手にされるのか?
ブサのデブを相手にしてくれるのか?
不透明だったけど、とりあえずチャレンジだけはって気持ちでした。
このアプリの中で、まさかの童貞好きと遭遇することになっていくなんて。
メール交換したのは若い女の子。
21歳女子大生。
あまりの年齢差に驚きを感じました。
童貞好き
「まだ童貞なの?興味はあるの?」
「あるけど、太ってるし不細工だし、相手にされなくて」
「風俗は?」
「苦手で、言ったことない」
「欲求不満なんだね、可愛そう」
馬鹿にされると思いきや、意外にも優しい女の子でした。
順調の交流から、童貞好きであることが判明。
肉食女子に感謝を感じながら、継続してやりとり。
結果、初体験相手として名乗り出てくれました。
ずっと年下の女の子に、ホテルに連れて行ってもらった形。
そこで、始めての女の子の肉体を食べました。
こんなに美味しいものだったのかと、驚くばかり。
フェラされるのって、こんなに気持ちいいのかよ。
そして挿入でした。
オマンコの中は、この世のものではありませんでした。
童貞卒業出来てから、不思議な自信が湧いてきました。
マッチングアプリの中で、普通にセフレを求められるようになっているんです。
初体験は、男をプラスに変える力があるんですね。
割り切りからセフレ
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